【文化時報社提供】人が集まる場所づくり

※文化時報2022年4月12号の掲載記事です。

 聞法会館「安住荘」(大阪市平野区)を本紙で何度か取り上げていただいている。法話会は従来通り続けているが、その他に町会の会合やボランティア団体のミーティングに使ってもらうこともある。

 人間とは不思議なもので、自分たちが集まる場所はきれいにしようとする。

 先日、近隣の人たちが集まって・・・

                          ⬇︎

                            ⬇︎

                            ⬇︎

              続きの記事を読みたい場合はこちらから読むことができます。

                  文化時報 購読のご案内

1923(大正12)年に創刊しました。特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団関連の多彩な情報を発信しています。

かつては伝統教団や寺院住職向けの「業界紙」でした。

しかし現在は、宗教教団・宗教者が手掛ける学校教育や医療・福祉、関連業者の動向も掲載。宗教関係者の情報収集に役立つのはもちろん、宗教に関心のある専門職や、神社仏閣のファンにも読み応えのある紙面をお届けしています。

発行は毎週火曜日・金曜日の2回です。購読をご希望の方は下記のURLからお申し込みできます。

           https://bunkajiho.co.jp/subscription.html

こちらの記事は株式会社 文化時報社 様 から許可を得て転載させていただいております。

関連記事

  1. 【文化時報社提供】コロナ禍で介護施設が取り入れる意外なアイテム

  2. 【文化時報提供】大師修行の聖地、台風被害が判明

  3. 【文化時報社提供】社寺を福祉避難所に 京都市上京区が協定

  4. 【文化時報提供】「親なきあと」考える 障害ある子の将来に備え

  5. 【文化時報社提供】気軽に「親なきあと」語り合う 大阪・願生寺

  6. 【文化時報社提供】家族と僧侶、笑顔で参加願生親なきあと相談室