【文化時報社提供】復興へ 福島の春②避難に比べれば、コロナ禍なんて

※文化時報2021年1月11日号の掲載記事を再構成しました。写真は一人で「おみがき」をする木ノ下さん。

「事故当初の絶望感はなくなったね」

真宗大谷派原町別院(福島県南相馬市)の職員で僧侶の木ノ下秀俊さんは、福島第1原子力発電所事故の後から期間を1日に短縮して営んできた報恩講を前に、仏具を磨く手を止めて語った。

仏具の「おみがき」は例年、門徒らも一緒になって行う。今年は新型コロナウイルスの影響でかなわず、遠方からの法要出仕も取りやめたが、表情は暗くない。事故から10年で門徒の世代交代が進み・・・

                           ⬇︎

                             ⬇︎

                             ⬇︎

                  続きの記事を読みたい場合はこちらから読むことができます。

                     文化時報 購読のご案内

1923(大正12)年に創刊しました。特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団関連の多彩な情報を発信しています。

かつては伝統教団や寺院住職向けの「業界紙」でした。

しかし現在は、宗教教団・宗教者が手掛ける学校教育や医療・福祉、関連業者の動向も掲載。宗教関係者の情報収集に役立つのはもちろん、宗教に関心のある専門職や、神社仏閣のファンにも読み応えのある紙面をお届けしています。

発行は毎週月曜日・木曜日の2回です。購読をご希望の方は下記のURLからお申し込みできます。

           https://bunkajiho.co.jp/subscription.html

こちらの記事は株式会社 文化時報社 様 から許可を得て転載させていただいております。

関連記事

  1. 【文化時報社提供】お寺を元気に 富山と大分から

  2. 【文化時報社提供】楽しむ防災拠点「nuovo(ノーボ)」僧侶が提唱

  3. 【文化時報社提供】自死者は往生できるか

  4. 【文化時報社提供】五輪開催の覚悟を問う

  5. 【文化時報社提供】全面解除で油断するな

  6. 【文化時報提供】【速報】知恩院、感染拡大後初の満堂へ 来年3月