【文化時報社提供】コロナを越えて⑮お寺のアプリ、出資者と

浄土真宗本願寺派大親寺副住職 石川大夏氏

※文化時報2021年5月10日号の掲載記事です。写真は開発中の画面(名前などはダミー)。

「法務や門徒の情報を一括で管理できる安価なアプリが欲しい」。そんな僧侶の願いが、間もなく実現する。浄土真宗本願寺派大親寺(大阪府東大阪市)副住職、石川大夏氏の呼び掛けで開発が始まった「OTERAplus(オテラプラス)」。すでにクラウドファンディングが成立し・・・

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