【文化時報提供】コロナ下で「坂東曲」 門首、報恩講を出発点に

真宗大谷派は11月28日、今年の報恩講を締めくくる結願日中法要を真宗本廟(東本願寺、京都市下京区)の御影堂で営み、新型コロナウイルスの感染拡大に配慮しながら恒例の坂東曲(ばんどうぶし)を勤めた。

坂東曲は、毎年報恩講の満座に用いる声明。諸説あるが、第3代覚如上人の頃、関東の同行が勤めたのが始まりと伝えられる。念仏と和讃を繰り返し、体を前後に動かす独特の作法で勤まる。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、外陣の僧侶の出仕を約半分の30人に抑え、ビニールの衝立を挟んでマスク姿で勤めた。参拝者は例年約6千人が訪れるが、今年は御影堂500人、阿弥陀堂200人に限定。インターネットの生配信を千人強が視聴した。

大谷暢裕門首が就任してから初の報恩講。暢裕門首は法要前のあいさつで・・・

 

                             ⬇︎

                             ⬇︎

                             ⬇︎

                  続きの記事を読みたい場合はこちらから読むことができます。

                     文化時報 購読のご案内

1923(大正12)年に創刊しました。特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団関連の多彩な情報を発信しています。

かつては伝統教団や寺院住職向けの「業界紙」でした。

しかし現在は、宗教教団・宗教者が手掛ける学校教育や医療・福祉、関連業者の動向も掲載。宗教関係者の情報収集に役立つのはもちろん、宗教に関心のある専門職や、神社仏閣のファンにも読み応えのある紙面をお届けしています。

発行は毎週月曜日・木曜日の2回です。購読をご希望の方は下記のURLからお申し込みできます。

           https://bunkajiho.co.jp/subscription.html

こちらの記事は株式会社 文化時報社 様 から許可を得て転載させていただいております。

関連記事

  1. 【文化時報提供】子ども食堂 お寺が参入する理由

  2. 【文化時報提供】五大力尊で安心を 醍醐寺が病魔退散法要

  3. 【文化時報提供】天台宗・杜多内局 11月総辞職へ

  4. 【文化時報提供】オウム25年③外側だけ残る伝統教団 瓜生崇氏(真宗大谷派)

  5. 【文化時報提供】平安の子安地蔵、帰山 善福寺

  6. 【文化時報提供】点火せず香りともそう 若林、線香新ブランド