【お知らせ】“明日の寺院運営を考える”勉強会のご案内(僧侶および寺族向け)8月21日(水)タイムテーブルのご案内

参加費無料/各回先着5組様限定

2019年8月20日~22日、東京ビッグサイトで開催されるエンディング産業展会場内「お寺の応援団」ブース(詳細本ページ下部)にて、僧侶および寺族の方を対象に、下記の各テーマに精通した有識者を交えて議論する勉強会を開催いたします。参加費無料、各回先着5組様限定。事前お申し込みの上、ご参加ください。

「お寺の応援団」一同:アンカレッジ/お寺の窓口/宿坊研究会/てら×まち×さんぽ

<タイムテーブル>

※DP:ディスカッションパートナー/F:ファシリテーター
※予告なく変わる場合があります

8/21
(水)
13:00-14:30 お寺に樹木葬を導入するということDP:木内隆志[長明寺住職]/柏昌宏[道往寺住職]
F:伊藤照男[(株)アンカレッジ代表取締役]新規にお墓を購入する方の約3割から選ばれるようになった樹木葬。関心をお持ちの一方で、「採算は取れるのか」「どの程度の土地や資産が必要なのか」「業者に利用されるだけではないか」などの心配をお持ちのお寺も多いようです。中でも特によく聞くのが「既存の檀家との関係性を維持できるのか」という声。実際に樹木葬を自坊に導入したお寺の住職を交え、率直な意見交換を行ってまいります。
15:00-16:30 お寺が情報発信をしなければならないのかDP:青江覚峰[緑泉寺住職]
F:遠島光顕[教願寺副住職、「お寺の窓口」代表]全国に77000あるお寺のうち、インターネット上にて情報発信してるお寺は何か寺あるかご存知でしょうか?
お寺の窓口を立ち上げる前は1割にも満たないお寺だけがホームページを持っていました。
時代が変わり、インターネット時代といわれる中、お葬式・法要のお申し込みもインターネットから年間で5万件以上・・・
ネットで依頼するユーザーが、なぜインターネットでお申し込みをするか公開致します。

詳細はアンカレッジ様HPをご覧ください。 https://anchorage.co.jp/news/1504

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