2024年 第十五回コラム  仏教用語 

何気ない日常会話に潜む仏教用語

 

私たちは、日常の生活の中でそうとは知らず仏教用語を使って話しをしていると言います。同じ意味で使われているものもあれば、まったく異なる意味として使われるものもあるようです。

本来の意味を知ると、その言葉を深く感じることができますし、なぜその言葉が使われるようになったかの由来を知るとさらにその言葉自体にも納得できるかもしれません。

この記事では、筆者や、筆者の身近にいる人たちとの何気ない会話から仏教用語をご紹介していこうと思います。今回は、筆者の愛犬とのやりとりです。

「うろうろする」

あっちへ行ったりこっちへ行ったりする様子を言いますが、「うろうろ」は漢字で「有漏」と書くそうです。漏れるものが有るという意味で、煩悩のことだそうです。「うろうろする」とは本能や欲求に翻弄されている様子ということになるでしょうか。ちなみに、煩悩がないことを「無漏(むろ)」と言うそうです。

「頂戴」

仏教の教えや経典などを、頭の上にのせ頂くことで、最高の敬意を表す行為のこと。

関連記事

  1. 第46回葬儀・法要コラム「労災で死亡した時の手続き方法」

  2. 第48回葬儀・法要コラム「法的に効力のある遺言事項とは」

  3. 【速報】宗教法人への持続化給付金認められず

  4. 第三十五回コラム「仏教語について〜四字熟語編〜 Part5」

  5. 【お仏壇ちゃんねる】お坊さんのメディア出演やSNSでの顔出しをどう思う?

  6. 上川泰憲のバースデードネーション バングラデシュに暮らす、少数民族の友人たちに豊かな暮らしを”仏陀バンク”でプレゼントしたい!