【文化時報社提供】自宅開放し学習支援「教育で子どもは変わる」

一般社団法人ジョイサービス代表の大澤和子さんは、埼玉県内の小学校で教員を定年まで勤め上げた。最後に担任した6年生のクラスでは、金髪に染めて登校する男児や、1人の優等生に複数人が宿題を押し付けるいじめを目撃した。

 

 それでも「教育によって子どもは変わる」という信念を持ち、根気強く子どもたちと向き合ってきた。退職後は、狭山市のキリスト教会で個別の学習支援を行う「ジョイスタディー」を立ち上げ、2022年1月からは「ふらっとJOY」と銘打って自宅を開放して、子ども食堂も開いている。学校に居場所がなく不登校になった子どもや、悩める保護者のための取り組みだ。

 

 「学校なんて燃えちまえ!先生なんて死んじまえ!」

 大澤さんが出会った時、中学3年生だったA君は、激しく反抗していた。小学校卒業後、本人が納得しないうちに、特別支援学級への入学を決められたことで、自尊心が深く傷つき不登校になっていた。「もう一回勉強がしたい」・・・

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