【文化時報社提供】CGで巡る大安寺 往時の堂塔再現

※文化時報2022年4月19日号の掲載記事です。

 南都七大寺の一つ、高野山真言宗大安寺(河野良文貫主、奈良市)で、奈良時代の大伽藍(がらん)がCGで再現された。ゲーム機用のコントローラーを使って諸堂を巡り、上空から威容を望むことができる。寺内に体験機器を設置しており、同寺は「多くの皆さまに往時の姿を体感いただきたい」としている。(春尾悦子)

 大安寺は、日本初の官立寺院。奈良時代には、約26 万平方メートルの敷地に2基の七重塔をはじめ90余の堂塔が建ち・・・

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