【文化時報社提供】まちの保健室と協力 お寺と教会の親なきあと相談室

※文化時報2022年7月22日号の掲載記事です。

 大阪市住吉区の浄土宗願生寺(大河内大博住職)が、ほぼ毎月行っているまちの保健室=用語解説=介護者カフェ=用語解説=に、「親なきあと」相談室を合体させる試みを始めた。障害のある子やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなる「親なきあと」に詳しい当事者たちが、相談員として参加。分かち合いの場づくりを進める。(主筆 小野木康雄)

当事者で分かち合う

 今月11日午後。大阪府看護協会から派遣された看護師たちが、本堂に机を並べ、健康チェックを行っていた。客殿には、僧侶を含むスピリチュアルケア=用語解説=の専門スタッフや上智大学グリーフケア研究所の実習生らが待機。血圧測定などをひと通り終えた来場者らを迎え入れた。

 その中に・・・

                          ⬇︎

                            ⬇︎

                            ⬇︎

              続きの記事を読みたい場合はこちらから読むことができます。

                  文化時報 購読のご案内

1923(大正12)年に創刊しました。特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団関連の多彩な情報を発信しています。

かつては伝統教団や寺院住職向けの「業界紙」でした。

しかし現在は、宗教教団・宗教者が手掛ける学校教育や医療・福祉、関連業者の動向も掲載。宗教関係者の情報収集に役立つのはもちろん、宗教に関心のある専門職や、神社仏閣のファンにも読み応えのある紙面をお届けしています。

発行は毎週火曜日・金曜日の2回です。購読をご希望の方は下記のURLからお申し込みできます。

           https://bunkajiho.co.jp/subscription.html

こちらの記事は株式会社 文化時報社 様 から許可を得て転載させていただいております。

関連記事

  1. 【文化時報提供】【速報】知恩院、感染拡大後初の満堂へ 来年3月

  2. 【文化時報提供】正論を掛け合わせると、共感できないお寺の未来が見えてきた

  3. 【文化時報社提供】校舎に背を向ける理由 旧大川小「竹あかり」

  4. 【文化時報社提供】つなぐ心③悲嘆 お寺で明かす

  5. 【文化時報社提供】人が集まる場所づくり

  6. 【文化時報提供】「いい加減な僧侶で式が台無し」葬儀社の本音を聞いた寺院は…