【文化時報社提供】親なきあと 金銭管理は

※文化時報2022年1月21日号の掲載記事です。

障害のある子や引きこもりの子が、親の世話を受けられなくなった後の「親なきあと」の問題を巡り、福井県社会福祉士会は13日、金銭管理をテーマにしたオンライン研修を開いた。文化時報社が設立した一般財団法人「お寺と教会の親なきあと相談室」が協力。真宗出雲路派長慶寺(泰圓澄一法住職、福井県越前市)がつくる越前支部のキックオフの行事となった。

同財団のアドバイザーを務めるファイナンシャルプランナー・社会保険労務士の久保田あきみさんが・・・

                           ⬇︎

                             ⬇︎

                             ⬇︎

                  続きの記事を読みたい場合はこちらから読むことができます。

                     文化時報 購読のご案内

1923(大正12)年に創刊しました。特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団関連の多彩な情報を発信しています。

かつては伝統教団や寺院住職向けの「業界紙」でした。

しかし現在は、宗教教団・宗教者が手掛ける学校教育や医療・福祉、関連業者の動向も掲載。宗教関係者の情報収集に役立つのはもちろん、宗教に関心のある専門職や、神社仏閣のファンにも読み応えのある紙面をお届けしています。

発行は毎週月曜日・木曜日の2回です。購読をご希望の方は下記のURLからお申し込みできます。

           https://bunkajiho.co.jp/subscription.html

こちらの記事は株式会社 文化時報社 様 から許可を得て転載させていただいております。

 

関連記事

  1. 【文化時報社提供】まずお寺に慣れる 親子で「親なきあと相談室」

  2. 【文化時報社提供】知的障害とワクチン

  3. 【文化時報社提供】まちの保健室と協力 お寺と教会の親なきあと相談室

  4. 【文化時報社提供】「安置葬」故人と過ごす 想送庵カノン

  5. 【文化時報提供】浄土宗職員が新型コロナ感染、自宅待機

  6. 【文化時報社提供】米一升運動 5トン集まる