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ご冥福という言葉は浄土真宗では使わない?

2016/12/09

真宗では「謹んで哀悼の意を表します」という。

ご冥福という言葉は浄土真宗では使わない? よく人が亡くなられた際に、「ご冥福をお祈り致します」という人が多いです。しかし、日本の仏教の宗派によっては、その言葉を使ってはいけない言葉がある。
それは、浄土真宗である。浄土真宗の教えは、阿弥陀如来の本願力により、お念仏をいただいた人は即得往生する教えです。すなわち、死者の幸福を祈ると意味を持つ冥福という言葉を使わず、「謹んで哀悼(あいとう)の意を表します」という言葉を使うことをお勧めいたします。
※哀悼とは、人の死を悲しむことである。
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