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月忌参りは必要か?

2017/03/15

月忌参りの意味とは何か?

月忌参りは必要か? 月忌参りという言葉を聞いたことはありますか?
類似する言葉は、月命日と言います。地域によっては月忌参りを行わない地域もあります。
月命日とは、亡くなられた人の毎月の命日にお寺の住職を招いて家庭のお内仏におまいりをすることを言います。「逮夜まいり」とも言いますが、逮夜(たいや)とは命日の前日を言います。いずれにしても、亡き人のご命日にちなんで、亡き人を偲びつつ「お経」をいただくことです。
因みに祥月命日(しょうつきめいにち)という言葉も聞いたことがある人も多いと思います。
それは、年に一度の「祥月命日」というのがありますが、これは亡くなられた人の月と日が同じ日を言います。
なぜ、お寺さんが各家庭にお経をあげに来るか疑問に思われてた方もいらっしゃると思います。
月忌参りの始まりは大阪からと伝わっています。その昔、大阪の方々は各家庭で商いを行なっている方々が多かったと歴史に残っています。本来、命日はお寺でお経を頂くものでしたが、大阪の商人の方々は家すなわちお店を空けることができなかったため、お寺に出向くことができないからお寺から出向くようになったと言われております。
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