トップページ > 記事一覧 > 儀式の記事一覧 > 苦あれば楽あり

苦あれば楽あり

2017/01/05

二河白道〜人生の生き様〜

苦あれば楽あり このような言葉を聞いたことはありませんか?
”苦もあれば楽あり”
人間は思い通りに生きている人は、一人もいません。
例えば、芸能人はすごく華やかな世界で売れている人は年収も一般人からすると数倍と一般的に見て羨ましいと思われる世界ですが、彼らは彼らなりに肩身の狭い生活をしていたりします。
休みの日に一歩外に出ると顔を知られているので、一般の方にバレてしまうとプライベートが一瞬に仕事に変わります。また、浮気や不倫、交通事故で人身を起こした場合、マスコミは彼らのことを取り上げます。取り上げられ方によっては仕事を失う可能性が高くなります。
仏教用語では、二河白道という言葉があります。我々人間は生まれてから後には戻れないのが宿命です。人間は生まれてから死のタイムリミットがカウントダウンしています。人間の人生を旅に例えると、両サイドには火の河、水の河、その間にはわずかな細い道を旅人である私たちが通過している最中です。私たちの行く先には、浄土があり阿弥陀様が見守っています。しかし、後ろを向くと獣たちが追っかけてきます。人生というものは、苦労しながら生きて行く、そして苦労した分だけ楽しみがあります。
このエントリーをはてなブックマークに追加
儀式 供養 体験