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真宗大谷派(京都・東本願寺)
世木御堂 護念寺

住所 大阪府守口市高瀬町5-4-8
建立 一五六五年
WEBサイト 世木御堂 護念寺WEBサイト
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役僧の紹介

護念寺は浄土真宗のお寺です。浄土真宗は鎌倉時代、親鸞聖人によって開かれました。仏教はインドにおいて二千五百年前にお釈迦さまが説かれた教えです。この世の中には自分の思いや、考えではどうなもならない問題が日々起こってきます。もがき苦しんでも解決のできない苦悩を抱えて我々はいきていかねばなりません。それこそをお釈迦さまは「一切皆苦」と言われました。『人生は越えなければならない、つらい、悲しい、厳しいことが次から次へといっぱい起こってくるよ。でもそれを避けては通れないんだよ。』と言われた。つまり、人生は苦の連続をいきていかなければならないんだよ。と説いておられるんです。親鸞聖人も幼少の頃、母を亡くし、続いて父も亡くし、独りぼっちの身隣、九歳のとき比叡山に入り堂僧の厳しい修行に挑んだのです。二十九歳の時に山を降り、生涯の師匠となる法然上人のお弟子となり、念仏の教えに耳を傾ける生活を始めるのです。そして、親鸞聖人が終生つらぬいた生き方が「汝自当知(にょうじとうち)」なんじみずからまさにしるべし。他人の事はどんなに言っても人のこと、自らは一体どうなんだ。と問われるのです。でも、人間苦しいことばかりでは、いきている意味がないですね。だから、自分にとって楽しいことが見つかったら一度やってみてごらん。失敗したら失敗したことが教訓となって次へと進められるでしょう。やらなければ何も始まりません。そして時々仏教の教えを聞いてください。『あ、そうか。あ、そうだったんだ。』と、うなづく事にきっと出遇えますよ。

世木御堂 護念寺 住職:佐治 信隆
世木御堂 護念寺
真宗大谷派(京都・東本願寺)
大阪府守口市